コロナ感染予防のキモはトイレの出入り口? 年末年始、自分と周りの人を守るために。

コロナ感染予防のキモはトイレの出入り口? 年末年始、自分と周りの人を守るために。

[カテゴリ] 雑記
[更新日] 2020/12/20
2020年ももうすぐ終わりですね。
今年は本当に…とにかく大変な年でした。
去年の今頃は、まさか世の中が、世界が、こんな風に新型コロナウイルスに翻弄されるなんて、夢にも思っていませんでした。

さて、その新型コロナウイルス。
とにかく政府のやることを批判して騒ぎ立てることが目的のような情報バラエティ番組の偏向報道はもう見たくもないのですが、

私が日頃お世話になっている異業種交流会のメーリングリストから、
 
まねきねこ
これは確かにそうかも!
と思える情報が送られてきましたので、ご許可を得て内容をシェアさせていただきたいと思います。

※読みやすくするために見出しを付ける、太字にする、行間を調整するなど編集しています。

守成クラブ会員の皆様へ

いつもお世話になり有難うございます。
なにわ会場の「お尻のブラジャー®」でお馴染みの株式会社ピコ・インターナショナルの播本(ハリモト)と申します。
このコロナ禍で、身を護るためにも例会には参加できていません。

新型コロナの感染がやばいことになっています。
止まらない感染拡大が様々な業界に悪影響を及ぼしています。
特に飲食関係には、忘年会シーズンを迎え、大きな痛手です。
私の娘婿も、北堀江の方でバーをやっているので良く分かります。

《中略》

プライムニュースの中で自民党の桜井参議院議員の体験談を聞いて、感染防止につながると確信しました。

観られた方もおられると思います。
観られた方は再確認をしてください。
観ていない方は、これを読んで認識してください。
そして、なるほどと思った方は、実行し、多くの人に伝えて下さい。
そして、感染拡大を阻止し、医療崩壊にならないように自衛していきましょう。
 

■感染の危険は飛沫感染ではなく、接触感染の方が高いのでは?

結論から言うと、感染の危険性が大きいのは飛沫感染だと思いすぎている。
もっと重要なことは、トイレでの感染が大半であると考えるべき。
「それくらい知ってるわ」、と軽く流さないでください。

その答えが、桜井議員の体験談から分かります。

桜井議員は自民党の参議院議員(東京医科歯科大学医学部卒。東北大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士)多くの病院で勤務。
現在も仙塩総合病院、イムス明理会 仙台総合病院にて診療中(心療内科)
このような経歴から、新型コロナについても検証をされてきたそうです。

今回、議員自身が新型コロナウィルスに感染し、その体験と感染した経路を説明されていたので内容をまとめています。
詳しい内容が知りたいという方は、桜井充メルマガ「コロナ闘病記」というのを公式HPに掲載されているので、そちらをご覧ください。
【参考ページ】

桜井充メルマガ「コロナ闘病記(1)」(事務局ブログ) 参議院議員・医師 桜井 充 Official WebSite

宮城県選出の元財務副大臣・党政策調査会長 参議院議員・医師 桜井充です。現在三期目。

【感染経路についての記載があるページ】

桜井充メルマガ「コロナ闘病記(8)」(事務局ブログ) 参議院議員・医師 桜井 充 Official WebSite

宮城県選出の元財務副大臣・党政策調査会長 参議院議員・医師 桜井充です。現在三期目。

 

■プライムニュースで語られた体験の内容
その体験の内容は、5名でクラブに飲みに行かれ、そのお店で感染。
(感染されて療養されていた話は省略。)
お酒を作ってくれていたホステスさんが感染していたということで、後日、陽性者との濃厚接触者として連絡が入り、検査を受けた結果、陽性反応が出て感染者となる。
同席していた他の4名も同様に検査を受け、5名の内、議員とほか1名の2名が感染していた。

感染した時の状況説明:
感染した2名は感染源のホステスさんとは離れて座っており、ホステスさんの両隣にいた2名と離れた場所に座っていた2名と放れて座っていた3名の内、1名は感染していなかった。
もちろん感染していたホステスさんはマスクとフェースシールドをしていたそうで、もし飛沫感染したとすると両隣にいた2名が感染していてもおかしくない。
しかし、感染した人と感染しなかった人には、その行動に明らかに違いがあった。
その違いは、感染した2人はトイレを利用しており、感染しなかった3人はトイレを利用していない。
この違いが、感染者と非感染者を分けた。
その結果、感染源がトイレにあると確信出来る。

更にその結論を裏付けるものが、最初に日本で感染が広がったダイヤモンドクルーズ船の検証内容と一致する。
それは、コロナウィルスが一番多く検出された場所がトイレであった。
あらゆる場所を調べたが、どこよりも多く検出された場所がトイレであることと、今回の感染と結びつく。
よって、トイレが一番感染しやすい場所であると結論付けられる。
 

そういえば、ダイヤモンドクルーズが騒がれていた時にはそのようなニュースがありました。
この時は、全く未知のウイルスということで非常に恐ろしく思えていましたが…

ウイルス検出多いのは「トイレ床」「枕や電話機」「TVリモコン」…クルーズ船感染者の室内 : 医療・健康

横浜港に停泊中に新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内環境調査で、感染者が利用した部屋のトイレの床や枕、テレビのリモコンなどから高い頻度でウイルスの遺伝子が検出されたことがわ
読売新聞オンライン

 
■飛沫感染はマスクで防御できるが、トイレでの感染はマスクでは防げない。

外でも家でもトイレを使ったことで感染する人が大半と判断した方が間違いない。
このことをきちんと理解して、トイレを使った後の手洗いを実行することが重要。
手を洗ったとしても、さらに問題が残っていることをまとめました。

その問題点:
トイレを使って、手を洗い、外に出るまでの行動、行為を考えるとそこに危険性が潜んでいることが分かる。
コロナウィルスは排尿、排便に多く含まれている。これは、下水の中から多く検出されていることで証明されている。
トイレの水を流すときに、便座のフタを降ろさないで水を流すと、周りに飛び散るということも知られている。

感染者が、狭いトイレを使ったとしたら、便座のフタ、トイレを流すレバー、触れたところに菌が付着し、トイレのフタをしないで水を流したら、菌が飛び散る。
その状況を想像してみてください。
その感染者が手洗いで、手を洗う時、まず、水道の蛇口をひねるときに菌が着き、石鹸で手を洗ったとしても、菌のついた蛇口を握り水を止めると菌が着く。
その菌が着いた手で、トイレのドアノブを握ってドアを開けると、ドアノブに菌が着く
、このように細かく行動を分析するとトイレの危険性が理解できる。

この後に感染していない自分がトイレに入ったときのことを想像してください。
その後、自分のテーブルに戻り、食事をしているところを想像してみてください。
菌の着いた手で食事をしているのです。

桜井議員も、いつもは手洗いアルコール消毒はトイレに入る前にもやっているそうです。
その日はうっかりしていて、面倒くさいという思いがあって、テーブルに戻っておしぼりで手を拭いただけだたそうです。

トイレを出たら、ドアを閉めてすぐに、再度、手をアルコール消毒することで感染は防げるということが理解できる。
特に飲食店やオフィスでの感染経路は、ほぼ、トイレといっても過言ではない。
 

実は以前、あるクライアントさんのお仕事の関連で、
トイレのあとの手洗いをしない人が意外と多いというデータを見つけたことがあったんです。

消費者庁の調査によると、なんと15.4%もの人が手を洗わないと回答したそうです。
ちょっとびっくりですよね。


「食品に関するリスクコミュニケーション ノロウイルスによる食中毒を予防しましょう」より
消費者庁消費者安全課調査  全国の16~65歳の男女2000名対象
https://l.pg1x.com/18Ho9SwZgJ43mC6g6


こういった方々がおられる以上、トイレの出入り口のドアは超危険ゾーンと言っても過言ではない気がします。だって、いくらトイレの中で丁寧に手を洗ったところで、手を洗っていない人と同じ取っ手を触ってドアを開けるんですから。
※あと、小さなお店だと、トイレに直接付いている水道しかなかったり、せっけんなどが置けないところもありますね。

 

■コロナウィルスは、人の粘膜をとおして感染することを忘れてはならない。
粘膜は、目、鼻、口、性器、肛門の5ヵ所であることを再確認してください。

とにかく、ウィルスが手に着くことで、その手が原因で感染し、感染を広げているということが明確です。
外に出て、不特定多数の人が触れるもの、場所を触った場合、その手をすぐに消毒しておけば、コロナの感染は防げるし、怖くない。


常にアルコール消毒液を持参し、必ず、どんな時でも手を消毒する癖をつけていれば、感染する確率がグーンと下がるということを知り、実行する。
また、そのことを周りに伝えることで、クラスターの防止にもつながる。

飲食店、病院、オフィス、スーパー、コンビニ、どこへ行っても、入り口にはアルコール消毒液は置いてあるが、トイレの出入り口には置いていない。
飲食店でアクリル板を立てても、マスク飲食をしても、トイレでの消毒を徹底しない限り感染拡大は防げない。

自分自身が気を付けて、アルコール消毒液を携帯し、消毒を心がけることが自分の身を護り、感染拡大を防ぐ、最大の防御が可能
ニュ-スなどでは、飛沫感染が主となり、マスクをしていれば大丈夫みたいなことを言っているが、肝心なことが抜け落ちている。
手洗いやうがい、手洗いの方法は詳しく伝えるが、具体的な防御方法は伝えていない。


以上が、桜井議員の体験談と医師としての感染防止策を話されていた内容ですが、非常に具体的で納得できる内容でした。
是非、感染を避けるためにも、このメッセージを多くの人に伝えてほしいと思っています。
 

私も先日とある飲食店へ行ったのですが、トイレを出た後にはアルコールは特に置かれていませんでした。
高齢者と同居していることもあり、自衛のための小さな除菌用アルコールジェルを持ち歩くようにしていますが、お店でも、トイレの外にあるとありがたいなと思いました。(負担の大きいお店側にこれ以上負担を求めるのか?とも言えますが、お店側の自衛にもなるのではと思います。)

正直なところ、自分自身が新型コロナウイルスにかかるということに対しては怖いという気持ちはそれほどありません。これまでの流れから、少なくとも日本国内ではインフルエンザと同等の扱いをしてもいいのではないかと感じています。
 
まねきねこ
でも…過剰に恐怖をあおるマスコミや、日本人的な村八分マインドを考えると、自分が感染者になることで、家族や関係者などの周囲に与えてしまう影響の大きさがマジで怖いですよね。
かといって、何もかも動かないで自粛しかしないことは経済を殺すことにもなるという気持ちもありジレンマは感じています。
何らかの活動を行いながらも「自分が感染しないこと」が周囲を守ることにもつながると思いますので、どのように自衛していくのか、この先もいろいろと情報を集めながら考えていきたいです。
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